栄醤油 天 720ml
¥2,580
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栄醤油 天 720ml
静岡の小さな醤油蔵・栄醬油さんがつくる、やさしくて、毎日使いたくなるお醤油です。栄醤油さんの最大の特徴は、木桶でゆっくりと“蔵付きの菌”とともに熟成させる、昔ながらの醸造方法を守り続けていることです。木桶には長い年月をかけて棲みついた微生物が息づき、その菌たちが大豆・小麦・塩の旨味をじっくりと引き出します。木桶に棲みついた蔵付きの菌たちこれは、野菜でいうところの“自家採種”に近い存在です。同じ土地で種を採り続けると、その畑ならではの風味や個性が育つように、木桶に棲む菌たちもまた、蔵の環境とともに独自の味わいを育てていきます。
天然醸造と自然農法の出会い
栄醤油醸造は、静岡県掛川市須賀にある小さな醤油醸造元です。寛政7年に創業して以来、200年以上にわたり天然醸造による醤油造りを続けてまいりました。
そんな私たちのところに、ある時、自然農法によって作られた作物を持ってきた人がいました。農薬や肥料の代わりに愛情をたっぷりと受けて育った国産の丸大豆と小麦。この素晴しい原料を活かした醤油をつくってほしい。その想いに応えるべく、私たちは天然菌による醤油造りに取り組みました。試行錯誤の末にできた天の恵みが詰まった醤油。
それに天と名付けました。
自然の力、人の力
醤油造りにおいて欠かせないのが菌の存在。
効率よく醤油を造るために、それらを純粋培養する方法もありますが、この醤油は醸造に関わる全ての菌が天然のもの。麹菌も自家採取したものを使用しています。
蔵や木桶に長い時間をかけて棲みついた蔵付きの菌の力を生かし、自然ベースにまかせてじっくりと発酵、熟成させました。
しかし、この醤油は自然の力だけで出来ているのではありません。
自然農法を広める人と、作物を育てる農家さん、それを醸造する私たち。そうして繋いできたバトンを、受け取ってくださるお客様。
すべてがそろってはじめて、「栄醤油 天」という醤油は完成するのです。
㈲栄醤油醸造は、江戸時代、寛政7年創業の醤油醸造元です。
かつて城下町として栄えたこの場所で、200年以上醤油造りを受け継いできました。
昔ながらの木桶仕込みにこだわり、現在八代目。
「丸大豆・小麦・塩」の原料を活かした天然醸造による醤油造りを今なお続けています。
天然醸造の醤油造りにこだわりを持ったのは、六代目の女将でした。添加物を使わないこと、店の敷地内に井戸を掘り出して地下の天然水を使うこと。原料費が高くつくと当初は抵抗を示した六代目に対して、「これからの世の中には、自然食である本物の醤油を提供しなくては」という女将の信念と先見の目が勝ったのです。
近年になると、食の安全性が取り沙汰されると共に醤油の原料や醸造方法が見直されるようになって、大変ありがたい事に遠いところから私どもの醤油を求めてお声がけいただくことが多くなりました。
毎日使うものだからこそ、安心して使えるものを。私たちは今日も、その一心で醤油を造り続けています。
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